製品の特徴や技術情報などをご案内いたします。


基板検査治具

TEST FIXTURE

当社の基板検査治具は、ピンとスプリングがそれぞれ独立したセパレート構造*1となっており、多種多様な基板の検査に柔軟に対応することが可能です。
ベアボード基板・FPC基板用の治具として豊富な実績があり、様々な電気検査装置への対応も可能です。
(*1) 2002年特許取得済

特徴1: 荷重調整
豊富なスプリングのラインナップにより、基板の傷に特に気をつけたい、事前に表面フラックス処理された基板を検査したい、など検査用途に合わせて荷重調整が可能です。

特徴2:ピンのカスタマイズ
検査ピンは内製しており、検査用途に合わせたカスタマイズが可能です。凹凸のある製品や部品形状に合わせ、長さや先端形状など、最適なものを選択することが可能です。
また、ピンやスプリング単体での販売も行っております。

特徴3:高耐久
セパレート構造により部品の耐久性が高く、100万ショット以上*2の実績も多数あり、ランニングコストを抑えることが可能です。
(*2) 検査対象製品の仕様や検査方式によります。


特許技術:偏芯ピン

ECCENTRIC PROBE

当社製品の特徴のひとつである偏芯ピンは、ピンの中心からコンタクトポイントを偏芯させることによって、四端子測定法における電流端子・電圧端子を極めて狭いピッチでコンタクトさせることが可能になる技術です*3。Φ0.07のピン径でありながら、コンタクトピッチはわずか50μmを実現しており、ピンの耐久性能・コンタクト性能を両立した独自の技術となっています。
(*3) 2002年特許取得済


NCドリリング

NC Drilling

当社は、低価格でありながら加工が困難とされるFR4材料について、材料メーカーと共同で当社専用仕様のFR4を開発しました。小径ドリルを用いたNC加工評価においては、穴位置精度±5μm以下を達成しています。このNC加工条件を適用した製品加工により、安定した品質を確保しています。

また、特別な加工方式を適用することで、穴位置精度±3μm以下も実現しています。